~ カラーセラピーとは ~
 
色彩療法。
精神的な躁鬱(そううつ)状態、ストレスの解消・鎮静のために、色彩のもつ心理的効果を利用する精神療法のことです。
 
例えば、医療施設では患者の生活環境やインテリア空間、衣服の色を変えたりして精神的安定と回復を試みたり、福祉施設や教育施設等でも同様に色彩の持っ心理的な効果を活かした
カラーセラピーを取り入れられているところがあるそうです。
 
 
 
 

*ペンジュラムカラーセラピー*

 

ペンジュラム(振り子)と、カラーの力を使い迷いや悩みの答えを引き出す
新しいカラーセラピーシステムです。

自分では答えが出せない悩みがあるとき・・ペンジュラム&カラーはあなたの潜在意識から解決の方法や時期など、指針となる答えを導きます。
「あなたが既に持っている、必要な答え」を明らかにし、ココロのモヤモヤを取り除きましょう!

 

あなたの潜在意識にアクセスするツール、それが「ペンジュラムカラーセラピー」です。

* TCカラーセラピー *

一家に一つある薬箱のように、一家に一組のカラーボトルを
~あなたの愛とともに~ 
 創設者 中田哉子(SAIKO)

 

TCカラーセラピーは、色彩心理をベースとしたカウンセリングのツールとして誕生したカラーセラピーシステム。
従来からあった14本のカラーセラピーシステムを改良して2009年に創始されたものです。

 

たくさんある色(カラーサンプル)の中から、気になる色を直感で選び、その色のメッセージ(意味)をカラーセラピストが伝えることで、クライアントが内面と向き合う手助けをします。
TCカラーセラピーでは、14色、14本の美しいカラーボトルを用います。
あなたが選ぶ色は、あなた自身を映し出しています。
心の中にあるモヤモヤとした感情や感覚を言葉にすることで、自分で気づき、時には問題を解くカギを見つけ、自分の方向性が見えてきたりします。自分を再確認し、心を開放、浄化し、自己成長へと導きます。

カウンセリングの後は、クライアントに合ったヒーリングカラーを提案します。
ヒーリングカラーとは、色のパワーを用いて今必要な癒しや自己成長を促し、心身のバランスを取る色のことです。

 

占いとの違いは、占いは占う人が未来等を予測し、占う人が答えを持っていますが、カラーセラピーでは、カラーセラピストが答えを言ったり、アドバイスするのではなく、「自分の運命は、自分で切り開くもの」、クライアント自身が「自分で答えを持っているもの」と考え、それをサポートして行くという違いがあります。



* 数秘&カラー *

 

は「宇宙のエネルギーを表している」と言ったのは、かの偉大な哲学者であるピタゴラスです。 現在のさまざまな数秘学の考え方はピタゴラスの数の研究からきているものが殆どだと言われていますが、ここでは「現代数秘術」と「カラー」を融合し、とてもわかりやすい自己啓発ツールの一つです。

* 瑠璃のしずく *


私たちは色に囲まれて日々暮らしています。生まれたときから終生、朝起きてから眠るまで…。


このカラーセラピーは瑠璃(硝子の古語)でできた「しずく玉」を用いた日本生まれのカラーセラピーです。しずく玉の揺れによる新しい癒しと「和の伝統色」を生活に取り入れた新しいカラーセラピーです。「しずく玉の形」は一滴の雫のような柔らかさがあり、コロンとした形に「ぬくもりと優しさ」をも感じることでしょう。